株式会社ジー・システム
オリジナル商材・現場のイメージ写真

エキスパンドメタル・有孔鋼板専用吊材
EXMハンガー

脚立・はしご用転倒防止装置 セーフティーライダー

現場の悩みを解決に導くオリジナル商材

様々な場面で最善の方法を考える。
如何すれば顧客の役に立てるかを考えて行動する。
そんな自社の社風から生まれた
エキスパンドメタル専用吊材「EXMハンガー」
脚立・はしご転倒防止装置「セーフティーライダー」
をご紹介します。

セーフティーライダーシリーズ

セーフティーライダー 脚立用転倒防止装置・はしご用転倒防止装置

シリーズ累計販売10,000組突破(2026年3月時点)

セーフティーライダーシリーズ

脚立・はしご・伸縮脚立用 転倒防止装置

脚立・はしごの転倒事故を防ぎ、職人の命を守る

開発目的:

建設・工場現場で発生する転落事故の多くは「脚立・はしごからの転落」です。私たちはこの事故を防ぎ、職人の命とご家族の安心を守るために本製品を開発しました。脚立・はしご使用時の転倒リスクを抑える、現場に根ざした安全装置です。

強み:

現場の起伏(上下約50mm)に瞬時に対応し、ぐらつきを抑える独自機構(特許第5433915号)を採用。用途に合わせて脚立用・はしご用(HS)・伸縮脚立用の3ラインをご用意しています。

ラインナップ

脚立・はしご・伸縮脚立の3ラインに加え、オプション品をそれぞれ詳しくご紹介します。

01 脚立用

セーフティーライダー
(脚立用転倒防止装置)
お手持ちの脚立に後付けが可能

仕様上下約50mmの起伏に対応。4尺以上・フレーム幅43〜54mmの汎用脚立に後付けで装着できます。重量約3kg/脚張り出し片側約350mm。
材質ゴム足・解除レバーを除いてオールステンレス製。
特許特許第5433915号(独自のオートロック機構)。
価格オープン価格

セーフティーライダーの特長

1. 抜群の安定性!

両側面に補助脚が開き、抜群の安定性を生み出します。

荷重による転倒テスト結果

60kgの錘を脚立中心から外側へ移動したときの転倒距離を検証。

※ 荷重転倒テストは6尺の脚立にて検証。

脚立前方から見た模式図で、セーフティーライダー装着時は60kg荷重で730mmまで転倒しないこと、未装着時は330mmで転倒することを対比した説明図。
2. 丈夫なのに軽い!

主要部の材質はステンレス製、軽量化の徹底により運搬もスムーズです。

ゴム足・解除レバーを除いてオールステンレス製。

3. 後付け装着方式!

お手持ちの脚立(規格外商品除く)に取付ける事が出来ます。

一部規格外の脚立を除き、ほとんどの市販脚立(脚立寸法4尺以上、脚立フレーム巾43〜54mmまで)に取付ける事ができます。また、必要に応じて取付け、取り外しが可能です。

※弊社では、脚立本体の販売は行っておりません。現在ご使用の脚立、または市販の脚立に取付けてご使用下さい。

4. ワンタッチで使える!

補助脚を自動的にロックします。

補助脚のセットは、オートロック機構採用によりロックのし忘れがありません。

オートロック機構を、1.収納状態から2.クサビ蹴上開始、3.蹴上途中、4.ロック開始、5.ロック途中、6.ロック完了までの6段階で説明した模式図。
5. 現場で威力を発揮!

上下約50mmの起伏に対応いたします。

現場での起伏差によるぐらつきを瞬時に安定させることができます。

セーフティーライダーは、現場作業に従事されている方々とヒアリングを行い、より安全でより使いやすいものをと考えて開発された商品ですので、実際の現場で威力を発揮します。

側面図と正面図で、セーフティーライダーの取付状態、補助脚・解除レバーの位置、上下約50mmの段差対応の可動範囲、および寸法を示した説明図。

使用方法

「開脚」
セーフティーライダーの開脚手順を、解除レバー操作・補助脚の展開・ゴム足を床につけるまでの3段階で示した写真。

解除レバーを上部いっぱいまで上げた状態で安全ロックが解除されますので、補助脚をゆっくりと開脚して下さい。

解除レバーを放し地面に下ろして頂くと自動的にロックされます。

「収納」
セーフティーライダーの収納手順を、使用姿勢から補助脚を本体側へ折りたたんで収めるまでの3段階で示した写真。

解除レバーを上部に少し上げ補助脚を本体に戻して下さい。自動的に安全ロックがかかります。

※解除レバーが硬い場合は脚立本体を少し持ち上げた状態で行って下さい。

メリット

活用の効果

  • セーフティーライダーを正しく使用することにより、脚立使用時の転倒事故を大幅に減らすことができます。
  • 脚立をセットした時の起伏差によるがたつきを瞬時に安定させる事ができるので、安心して作業が行えます。

デメリット

ご利用時のポイント

  • 補助脚(1組約3kg)を取り付けるため、全体的に少し重くなります。
  • 横方向に片側約350mm張り出すため、つまづきの危険性が生じます。人が通行する可能性がある場合はコーンを設置するなど、危険性に配慮した対策が必要です。

使用上の注意

  • 本製品は労働安全衛生法・建設業法をはじめとする、各関係法令の拡大解釈及び違反を助長するものではありません。使用の際には、使用者の責任において法令遵守での使用をお願いします。
  • 本製品は脚立の転倒防止用補助装置です。他用途には使用しないで下さい。
  • 本製品に荷重をかけての使用はお控え下さい。使用される方の荷重は必ず脚立本体に掛かるようにご使用下さい。常に本製品に荷重を掛けた状態での使用は、本製品の寿命を早めることになります。
  • 本製品の開脚及び収納は周りに人・物の有無を確認後、実施して下さい。
  • 本製品を使用の際は、補助脚によるつまづきに十分ご注意下さい。コーン等を設置すると、より安全にご使用頂けます。
  • 本製品の開脚及び収納は、指詰め等に十分注意しながらゆっくりと行って下さい。
  • 本製品による転倒防止効果は、取付けられている側に作用するものであり、反対側に乗っての使用では十分な効果は期待できず、無理な使用によっては転倒のおそれがあります。必ず本製品の取付けられている側にて使用して下さい。
  • 本製品の運搬・運送の際には、補助脚の安全ロックが掛かっているかご確認下さい。また、乱暴なお取扱いは、安全ロックの破損・故障の原因となる場合があります。車のルーフキャリア等に積載される場合は、脚が開かないように紐等で縛って下さい。
  • 本製品の開脚使用時に連続的な振動を与えてしまうと、製品の構造上、補助脚のロックが解除されてしまう場合があり危険です。振動の伝わらない状態でご使用下さい。
  • 必ずご使用前に、取付金具の締付状態及び各部の緩み等がないか点検を行ってから使用して下さい。

仕様

セーフティーライダー本体左右と全長620mmを示した写真。
セーフティーライダーの側面寸法図と各部名称・構造の図解。
項目内容
全長620mm
全幅84mm(本体幅40mm)
脚張り出し巾約350mm
重量約3kg(1セット)
解除レバーPP製
脚部先端(ゴム足)EPDN(エチレンプロピレンゴム)製
ゴム足特性耐老化性、耐オゾン性、耐候性、耐水性に優れる
脚固定オートロックカム機構方式
製品セット内容
  • ①セーフティーライダー本体:左右各1ヶ
  • ②取扱い説明書:1枚
  • ③六角レンチ:大・小各1ヶ
  • ④本体取付金具:4組

※1セット梱包サイズ:100×100×700(mm)

セーフティーライダー(脚立用)の製品セット内容。
用途に合わせた使用法
平坦な場所で脚立に取り付けたセーフティーライダーが開脚している様子。
はしごの下部にセーフティーライダーが装着され左右に広がって安定している様子。
高低差のある地面で脚立を水平に使うためにセーフティーライダーの補助脚を調整している様子。

本商品につきましては新規商品の為、価格・寸法・仕様について予告なく変更する場合があります。

ご理解のほどお願い申し上げます。

02 はしご用(HS)

セーフティーライダーHS
(はしご用転倒防止装置)

はしごの踏ざん部が貫通しているタイプ(はしご幅400〜450mm/フレーム幅60mm以上)に対応する転倒防止装置です。両側面に補助脚が開いて安定性を確保し、装着重量は約5kg・全長約850mm。脚立用と同じ特許機構(特許第5433915号)を採用したオートロック式で、現場のはしご作業の安全性向上に貢献します。

価格はオープン価格です。取付条件・仕様の詳細は資料・カタログまたは担当までお問い合わせください。

取付条件

はしごの踏ざん部が貫通しているタイプではしご幅400〜450mm、フレーム幅60mm以上のはしご。

セーフティーライダーHSの特長

1. 抜群の安定性!

両側面に補助脚が開き、抜群の安定性を生み出します。

転倒防止効果はもちろん、作業向上に大きく貢献いたします。

2. 丈夫なのに軽い!

主要部の材質はステンレス製、軽量化の徹底により運搬もスムーズです。

ゴム足・解除レバーを除いてオールステンレス製です。

はしごの側面の線図。はしご幅が400〜450ミリメートルであること、踏みざんが柱を貫通するタイプであること、縦フレーム(側面見た幅)が60ミリメートル以上であることなど、セーフティーライダーHSの取付に適したはしごの条件が示されている。
3. 後付け装着方式!

お手持ちのはしごか市販のはしごで、上の図の取付条件に合うものに取付ける事ができます。

また、必要に応じて取付け、取り外しが可能です。

※弊社では、はしご本体の販売は行っておりません。現在ご使用のはしご、または市販のはしご(踏ざん部の内部が貫通しているタイプ)に取付けてご使用下さい。

4. ワンタッチで使える!

補助脚を自動的にロックします。

補助脚のセットは、オートロック機構採用によりロックのし忘れがありません。

オートロック機構の断面線図を6コマ並べた説明図。収納状態、クサビの蹴り上げ開始・途中、ロック開始・途中、ロック完了まで、クサビとアームが連動して補助脚が確実に固定される様子が示されている。

使用方法

「開脚」
セーフティーライダーHSの開脚手順を、解除レバー操作から補助脚を展開し足先の黄色い部分を床に接地するまでの3段階で示した連続写真。

解除レバーを上部いっぱいまで上げると、安全ロックが解除されます。

補助脚をゆっくりと開脚して下さい。

解除レバーを放し地面に下ろして頂くと自動的にロックされます。

「収納」
セーフティーライダーHSの収納手順を、解除の操作から補助脚を本体側へ折りたたんでいく過程を3段階で示した連続写真。

解除レバーを上部に少し上げると、ロックが解除されます。

補助脚を本体に収納して下さい。

自動的に収納時安全ロックがかかります。

※解除レバーが硬い場合は、はしご本体を少し持ち上げてから行って下さい。

セーフティーライダーHS装着時の
正しいはしごの使い方
セーフティーライダーHS装着時の正しいはしごの立て掛けを示す説明図。図1は側面で約75度の傾斜、先端成形荷締めベルトとスペーサーを指し示し、図2は正面ではしごが左右方向で鉛直となること、上部の荷締めと足元のスペーサーを示している。
  1. はしごを立て掛け角度75°を目安にセットしてください(図1)。
  2. はしごの左右方向は地面と垂直にセットしてください。また、この時に起伏や勾配等により垂直にセットできない場合は、付属のスペーサーを用いて垂直に調整してください(図2)。
  3. セーフティーライダーHSを開脚セットしてください。
  4. はしごに登り、付属の先端成形荷締めベルトを用いて、手すり等の立て掛け物とはしごを括って固定してください。

使用上の注意

  • 本製品は労働安全衛生法・建設業法をはじめとする、各関係法令の拡大解釈及び違反を助長するものではありません。使用の際には、使用者の責任において法令遵守での使用をお願いします。
  • 本製品ははしごの転倒防止用補助装置です。他用途には使用しないで下さい。
  • 本製品に荷重をかけての使用はお控え下さい。使用される方の荷重は必ずはしご本体に掛かるようにご使用下さい。常に本製品に荷重を掛けた状態での使用は、本製品の寿命を早めることになります。
  • 本製品の開脚及び収納は周りに人・物の有無を確認後、実施して下さい。
  • 本製品を使用の際は、補助脚によるつまづきに十分ご注意下さい。コーン等を設置すると、より安全にご使用頂けます。
  • 本製品の開脚及び収納は、指詰め等に十分注意しながらゆっくりと行って下さい。
  • 本製品の運搬・運送の際には、補助脚の安全ロックが掛かっているかご確認下さい。また、乱暴なお取扱いは、安全ロックの破損・故障の原因となる場合があります。車のルーフキャリア等に積載される場合は、脚が開かないように付属の先端成形荷締めベルトで縛って下さい。
  • 本製品の開脚使用時に連続的な振動を与えてしまうと、製品の構造上、補助脚のロックが解除されてしまう場合があり危険です。振動の伝わらない状態でご使用下さい。
  • 必ずご使用前に、取付金具の締付状態及び各部の緩み等がないか点検を行ってから使用して下さい。

仕様

セーフティーライダーHSの主要諸元を並べて示した線図。左は正面より、開脚時の補助脚・解除レバー、およそ400ミリメートルの張り出しや取付高さ約680ミリメートル、および収納時の補助脚の縦長さ関連の寸法が示されている。右は側面の収納状態で補助脚・解除レバー、取付高さ約680ミリメートル、ブラケット間およそ300ミリメートル、補助脚シャフト約620ミリメートルなどが示されている。
製品セット内容
品名数量
①セーフティーライダー (左右あり)1組
②取付ベース 左右兼用2枚
③取付用ロングナット2本
④スペーサー1個
⑤ステンキャップボルト M10×50 (丸W大、SW付)4組
⑥ステンキャップボルト M6×15 (ユーナット付)8組
⑦先端成形荷締めベルト1本
⑧スパナ 10mm1本
⑨六角棒レンチ 5mm1本
⑩六角棒レンチ 8mm2本
⑪取扱説明書1枚
セーフティーライダーHSの製品セット内容を、補助脚・取付ベース・取付用ロングナット・スペーサー・ボルト類・荷締めベルト・スパナ・六角棒レンチ・取扱説明書など番号付きで示した説明写真。
項目内容
全長約850mm
梱包サイズ180mm×110mm×860mm
梱包重量約7kg
装着重量約5kg

03 伸縮脚立用

セーフティーライダー
(伸縮脚立用転倒防止装置)

伸縮脚立用の取付プレート(特許出願中/新製品)と組み合わせて使用するラインです。出荷時はフレーム幅50mm・厚さ25mmに調整しており、現場の伸縮脚立に合わせて幅・厚みの微調整が可能です(対応範囲:フレーム幅52mm以下/厚さ24〜27mm)。

対応機種・部材構成は現場ごとに異なるため、詳細は資料または担当までお問い合わせください。価格はオープン価格です。

伸縮脚立用取付プレート

(脚立用転倒防止装置セーフティーライダー オプション)

取付条件

脚立フレーム幅(下部モールを含む)52mm以下、厚み24mm ~ 27mm

伸縮脚立用取付プレートの取付条件の参考写真

取付方法

まず左右を確認してください。

図2の②の座グリがある方が手前側になるように取り付けてください。

図1の⑤を引っ張って⑧の方向に外した後、伸縮足を50mm位伸ばした状態で先端ゴム足に沿わせ、取付金具で取り付けてください。

②のキャップボルトを付属の六角棒レンチ4mmで少し緩め、取付ける脚立の脚に合わせて締めた後、①のキャップボルトで左右均等に締めてください。

取付後は、取付金具幅の分が20mm伸びた状態になります。反対側の足に付属の高さ調整用取付金具をセットし、高さを合わせてください。

取付後は⑤を引っ張って⑦の方向に戻し、セットしてください。

クリックで拡大します

伸縮脚立用取付プレートの取付方法の参考写真
伸縮脚立用取付プレートの取付方法の参考写真(続き)

調 整

伸縮脚立のフレーム幅・厚さに合わせて調整が必要です。

出荷時はフレーム幅50mm、厚さ25mmに調整しております。

厚みの調整は図1を参考にしてください。移動側は②のナットを緩め、①のボルトで調整した後、②のナットでロックしてください。

固定側は③④のナットで調整してください。幅の調整は図2を参考に調整してください。

※脚立フレーム幅は出荷時は50mm用に調整

使用方法

図1の伸縮時は、⑤のキャッチ側を⑧の方向に外してから伸縮させてください。伸縮位置が決まったら元に戻してください。

踏ざん部が邪魔になってセットできない場合は、上下に80mm移動します。上か下のどちらかでセットしてください。

セーフティーライダー取付方法

図面は左側用です。

脚立に取付けた時、解除レバーと座グリの位置が手前にくるように取り付けてください。

セーフティーライダーの取付方法の参考写真(脚立への向き)

仕様

セット内容

  • ■伸縮脚立用取付プレート 左右各1組
  • ■高さ調節用取付金具 2組
  • ■六角棒レンチ 4mm,5mm 各1本
  • ■板スパナ 10mm 1本

04 オプション品

オプション品

「ワンタッチ取付プレート」は脚立にあらかじめ取付金具を装着しておくことで、本体(重量約3kg)をワンタッチで脱着できるオプションです。プレート自体は約1kgで運搬時の負担を軽減できます。

「伸縮脚立用取付プレート」は伸縮脚立に対応する取付部材で、上記の伸縮脚立用転倒防止装置ラインと組み合わせて使用します。いずれもセット内容(取付金具・六角棒レンチ等)は資料・カタログをご確認ください。価格はオープン価格です。

ワンタッチ取付プレートのセット内容

ワンタッチ取付プレート

(脚立用転倒防止装置セーフティーライダー オプション)

  • ■ワンタッチ取付プレート 左右各1枚
  • ■取付金具 4セット
  • ■ロックピン 2個
  • ■六角棒レンチ 5mm×1 6mm×1

重量比較

  • セーフティーライダー(取付金具含む) 約3kg
  • ワンタッチ取付プレート(取付金具含む) 約1kg
ワンタッチ取付プレートのセット内容

付属の取付金具で脚立に取付けておけば、必要に応じてセーフティーライダーをワンタッチで脱着できます。

従来のセーフティーライダーは取付に多少の時間がかかってしまう為、一般的には使う度に取り外しをせず、装着したままでのご使用になっております。その為に持ち運びの際に少し重くなってしまうというご意見を頂き、使用時にセーフティーライダーをワンタッチで取付・取外し可能にしたのがワンタッチ取付プレートです。

ワンタッチ取付プレート取付方法

  1. 付属の取付金具を使って脚立の足先から700mmの高さ(図1参照)にワンタッチ取付プレート上部を合わせて取付けて下さい。

    取付金具

  2. ①付属の取付金具に付いている②キャップボルトM5を少し緩め、取付組図のように脚立の内側から挟み込み仮締めをします。
  3. ワンタッチ取付プレートの位置(700mm)を合わせて、③キャップボルトM6を左右均等に締め込みます。
  4. 最後に、②キャップボルトM5を本締めします。以上で取付完了です。他3箇所も同様に取付て下さい。
脚立足先から700mmの位置にワンタッチ取付プレート上部を合わせて取り付ける説明図

①セーフティーライダー 取付方法

セーフティーライダーをワンタッチプレートに図1の様に差し込んで下さい。差し込んだままの状態でロックピンの▲を差込▼の位置に合わせて差し込んで回転させ、ロック▲の位置に合わせると、スプリングによって3mm程度バックしてロック状態になり、ロック完了です。

ロック確認の為、プッシュせずに左右に廻らないか確認して下さい。

セーフティーライダーをワンタッチプレートに差し込み、ロックピンでロックする手順の説明図

②セーフティーライダー取外し方法

セーフティーライダー本体を持ち、ロックピンをプッシュしながら左右どちらかに回転させて差込位置に合わせてロックピンを抜き取って下さい。セーフティーライダー本体を下方向に抜き取って下さい。

ロックピンはワンタッチ取付プレートにロックの状態で取付ておくか、収納袋の内ポケットに入れて保管して下さい。

ロックピン操作でセーフティーライダー本体を取り外す手順の説明図

主な納入実績

  • 大手化学工場にて構内全域での標準装備品となる

  • 大手食品会社の全工場にて標準装備品となる

  • 大手通信工事会社にて施工時の標準装備品となる

他、採用事例多数あり

エキスパンドメタル・有孔鋼板専用吊材

EXMハンガー エキスパンドメタル専用吊材 有孔鋼板専用吊材

EXMハンガー

エキスパンドメタル・有孔鋼板専用吊材(吊り金具)

施工ストレスを解消し、作業時間を半減

2026年度に販売を開始した弊社の新商品になります。従来資材にない使いやすさと汎用性を兼ね備えた商品です。きっとお役に立てると思いますので、ぜひご検討ください。

開発目的:

エキスパンドメタルや有孔鋼板の下部の配管支持は、従来工法ではその支持位置が制限される事が多い為、この施工ストレスと負担を劇的に減らすために開発しました。エキスパンドメタル・有孔鋼板の施工を劇的に簡便化する、独自開発の専用吊材です。

強み:

他社が手掛けていない極めてニッチな商材であり、競合品が存在しない独自の形状を採用。ボルト締めの手間を省き、圧倒的な施工の簡便さを実現しました。エキスパンドメタル・有孔鋼板の施工を、誰でも簡単に、確実に行えるようになります。

EXMハンガーの施工・使用事例
EXMハンガーの施工・使用事例(ギャラリー1)
EXMハンガーの施工・使用事例(ギャラリー2)
EXMハンガーの施工・使用事例(ギャラリー3)
仕様エキスパンドメタル・有孔鋼板用。オールステンレス製で屋内・屋外いずれも使用可。ねじサイズはW3/8(汎用品対応)
許容荷重

荷重試験データに基づき、安全率2を考慮した製品許容荷重 0.8kN

(試験は2025年9月 大阪技術研究所で実施)

販売単位
価格
1箱(10組入り)
メーカー直販価格 15,000円価格は予告なく変更する場合があります。

EXMハンガーの特長

2026年度に販売を開始した弊社の新商品です(特許・意匠出願中)。エキスパンドメタルや有孔鋼板の穴を挟み込んで取り付ける独自方式で、

必要な位置にだけ施工が可能。従来資材にない使いやすさと汎用性を兼ね備えています。

1.
吊り位置を選ばない

エキスパンドメタルや有孔鋼板の穴を挟み込んで取付る方法なので、必要な場所にだけ取付が可能です。

2.
本格的な耐荷重仕様

公的機関による耐荷重試験結果により信頼の安全性が約束された商品です。

3.
材質はALLステンレス製

屋内・屋外どこでも使用が可能です。

4.
ねじサイズは汎用品対応のW3/8を選定

建設業界で広く採用されているW3/8サイズなので、様々な場面で活躍します。

5.
空回り防止のツメ付で緩み難い形状

下部の締付をダブルナットで行う事により更に緩み対策が行なえます。

EXMハンガー使用前後の状態を示した説明写真(その1)
EXMハンガーを用いた構成の一例(その2)
EXMハンガー参考写真(その3)
EXMハンガー参考写真(その4)
EXMハンガー参考写真(その5)
EXMハンガー参考写真(その6)
EXMハンガー参考写真(その7)
EXMハンガー参考写真(その8)

使用方法

取付方法

1.

エキスパンドメタル等の上から吊りたい位置に

本体のボルトを下向きにして仮置きする。

2.

床材下から本体ボルトにワッシャをツメを上にして押し上げる。

3.

本体とワッシャで床材を挟んだ状態で高ナットを締め付ける。

4.

寸切ボルト等にあらかじめナットを入れておいて、本体ボルトに

高ナット内でしっかり当たるまで寸切を締め込んでから

高ナットと通常ナットをダブルナットとして締め付ける。

EXMハンガー取付・参考写真(その1)
EXMハンガー取付・参考写真(その2)
EXMハンガー取付・参考写真(その3)
EXMハンガー取付・参考写真(その4)
EXMハンガー取付・参考写真(その5)
EXMハンガー取付・参考写真(その6)
EXMハンガー取付・参考写真(その7)
EXMハンガー取付・参考写真(その8)
EXMハンガー取付・参考写真(その9)

使用上の注意

  • ◎ 本製品と床材の低い許容荷重範囲にてご使用ください。
  • ◎ 緩み止め対策の実施を前提にご利用ください。
  • ◎ ボルトの締め過ぎによる製品変形にご注意ください。
  • ◎ 本製品を本来の用途以外でのご使用はご遠慮ください。

仕様

製品セット内容

  • ◎ 本体ボルト(ツメ付 60φ2t W3/8ボルト首下30mm SUS製)
  • ◎ 大ワッシャ(ツメ付 60φ2t 12φ穴 SUS製)
  • ◎ 高ナット(W3/8メネジ 30mm SUS製)

※ 上記の10組分が製品セットとなります。

製品セット内容の本体ボルトの写真
製品セット内容の大ワッシャの写真
製品セット内容の高ナットの写真
荷重試験データ

試験条件:画像の要領で吊具を固定し寸切ボルトに引張方向の力を加えて、吊具の変形状況のデータ測定を実施した。

測定結果:製品たわみ値(0.1kNごとのたわみ値)

製品たわみ値 変位(ミリメートル)
荷重(kN)変位(mm)
試験片1試験片2試験片3
0.10.450.300.55
0.20.620.470.72
0.30.760.620.87
0.40.900.741.00
0.51.020.861.10
0.61.140.961.20
0.71.241.031.29
0.81.341.111.37
0.91.451.191.45
1.01.551.281.54
1.11.651.361.62
1.21.761.441.69
1.31.861.511.76
1.41.961.591.84
1.52.061.671.91
1.62.161.751.99
1.72.271.832.07
1.82.371.912.14
1.92.471.992.22
2.02.582.072.30

※変位平均値 1.97mm

※ 2025年9月 大阪技術研究所での荷重試験実施結果

考察

荷重による変位の平均値が本体円形部の板厚である2mm以内を限界値と設定した場合、
上記限界値はデータより、1.6kNとなる。

上記算出荷重を床材の歩行リスク限界とした場合、安全率2を考慮して製品許容荷重は0.8kNとなる。

使用事例

EXMハンガーの施工・使用事例写真(その1)
EXMハンガーの施工・使用事例写真(その2)
EXMハンガーの施工・使用事例写真(その3)
EXMハンガーの施工・使用事例写真(その4)

商材のご購入・ご質問

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